ふと窓外を見やると、はるか向こうの公園で若い二人が跳ねたり回ったり。
時々ベンチで何かをチェックしているらしいのは、
音楽をかけながら振り付けをしているのかも。
空気は刺すように冷たいけど、
はずむリズムがあったかく伝わってくる。
いろんな青春、人生
苦くつらく、出口のないトンネルに見えるときもあるけど、
きっとどこかに道がある。
ときには、Help!助けて!と声をあげよう。
「捨てたものじゃない」なにかがきっと見つかります。
2024年が終わる。
お世話になった皆さま、
訪ねてきてくださった皆さん、
ありがとうございました。
そうぞ幸せ多い新年となりますように🍀
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